2018年2月11日に映画の制作を発表。 澤村伊智「ぼぎわんが、来る」(角川ホラー文庫) 【公開】 2018年(日本映画) 【原作】 澤村伊智 【脚本・監督】 中島哲也 【企画・プロデュース】 川村元気 【キャスト】 岡田准一、黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡、青木崇高、柴田理恵、太賀、志田愛珠、蜷川みほ、伊集院光、石田えり、西川晃啓、松本康太、小澤慎一朗 【作品概要】 代表作『嫌われ松子の一生』『告白』『渇き。』で知られる中島哲也監督が、「第2… それが来たら、絶対に戸を開けてはならない。声に答えてはいけない。 さもなくば、『お山』に連れていかれてしまう。 亡き祖父・銀二から教えられたのは三重県K地方に伝わる妖怪「ぼぎわん」への対処法。 秀樹は子供の頃、玄関越しに「ぼぎわん」と出会ったことがある。 輪郭のはっきりしないぶよぶよとした灰色の塊。 落ち着いた女の声で「それ」は言った。 「ギンジさん…ギンジさんはいらっしゃいますか」 バケモノに … 謎の存在に恐怖するホラー映画かと思いきや結局怖いのは人間という、闇を持つ主人公たちがメインのイヤミス系映画で、思っていたのとは違ったけど面白かったです!, どちらかといえば面白いパニックホラー系のB級映画がお好きな方、人間の闇が詰まったイヤミス系映画がお好きな方におすすめな映画でした!, その際、この地方に伝わる悪い子供を山に攫って行くお化け・ぼぎわんの話が出るのですが、秀樹は興味がないフリをしてその話に入ろうとはせず…。, それよりも恋人・香奈に母親の手伝いをするよう伝えたり、姿の見えない祖母の様子を1人で見に行ったりと忙しく動き回っていました。, 親しい友人にヤイヤイ言われながら結婚式を行って、新婚生活を経て妊娠&新居購入…秀樹はイクメンぶりを綴った子育てブログまで始めて、幸せの絶頂にいました。, 今作の主人公たちは外面重視のイヤな夫、いい母でいなければと思いながらヒステリックになってしまう母親など…なかなかに闇深いキャラクターばかりになっています。, しかも内面的なものを隠すために表面上は良い人でいたいという想いが強い、何とも日本人らしいイヤな奴感が漂うキャラクターが良かったですね。, 自分の周りにはいてほしくないけど映画のキャラクターとしては際立っていたし、実際にいそうなリアルさがある人物像で、親しみたくない親しみやすさがありました。, 彼女と子供を愛しているイクメンな俺を演じながら、実際はそんな妻子を愛している自分に酔っているだけで行動は伴ってないし、相手の気持ちはおかまいなし。, 悪い人ではないんだけど内弁慶で、格上と思った人間にはすり寄るけど身内や自分より格下と思った相手への当たりが強い感じが、なかなかにゲスくて良かったです。, また妻夫木聡さんの演技が良くて…人当たりの良さそうな顔立ちからは想像つかないほどの豹変ぶりがすごくリアルで、秀樹のキャラクターにピッタリでしたね。, なのでどちらかといえば闇深いキャラクターがお好きな方、リアルなゲスさがある主人公がお好きな方におすすめな映画です!, 今作は幽霊やお化けの怖さはほとんどなく、結局怖いのは人間というタイプのホラー映画だったかなと思います。, 怖いシーンがないわけではないのですが、直接映さないような画角が多いので映像的にはそんなに怖くはなかったですね。, どちらかといえば血糊の方がすごくて、怖さよりもグロさの方が強かったように思います。, 人間の闇を描いたイヤミス系のストーリーがお好きな方、モンスターパニック系の映画がお好きな方におすすめな映画でした!, ただテンポは良いし、映像もCGで結構凝っていたりと魅力的な部分も多かったので、想像していたジャンルとは違っても何だかんだ楽しめる映画ではありましたね。, なのでミストがお好きだった方だと今作も気に入り、今作がお好きだった方だとミストも気に入るのではないかなと思います。, 結局ぼぎわんって何だったのだろう?決着はついたの?など謎なまま終わっている部分は多いのですが、終わってみると謎の満足感がある面白い映画でした。, 映像は全体的に凝っていて見応えはあったし、お化けより闇の深い人間模様は面白いし、バトルをラストに入れつつバッドエンドかハッピーエンドか分からない結末。, 個人的には特にラストのばぎわんとのバトルが好きで、様々な霊媒師が集まっているのは異種格闘技みたいで斬新だったし、柴田理恵さんがとにかくカッコいい!, 登場した時はインチキ臭くて、当て馬役なのかな~と思っていましたが、意外にも最後まで戦い続けるめちゃくちゃカッコイイキャラで好きでしたね。, 柴田理恵さんの演技も自然で上手いし、キャラクターともマッチしていたのですごく良かったです!, ただあくまでもB級映画として面白かったという感じなので、純粋に怖いホラー映画をお求めの方、万人受けする映画をお求めの方には不向きだと思います。, どちらかといえば面白いB級映画がお好きな方、イヤミス系・お化けバトル・モンスターパニック系を全部組み合わせたような映画がお好きな方におすすめな映画です!, ラストで真琴の姉・琴子は1人部屋に残り、自分の命と引き換えにぼぎわんを除霊するというか消滅させることに成功したのだと思います。, ぼぎわんの体液と思われるドロドロとした血のようなものが大量に部屋から噴き出していましたし、ぼぎわんにかなりのダメージを与えたのでしょう。, ただ除霊道具を壊され、仲間も全滅、かなり追い込まれた状況だったことを思うと、ぼぎわんを払うことはできたものの、代償として琴子は亡くなってしまったと思います。, そして今回はぼぎわんを祓うことはできましたが、ぼぎわんの正体が仲間を求める霊の集合体だったとすると、また新たなぼぎわんは生まれるのではないかな。, なので今回の除霊に関しては成功しましたが、2度とぼぎわんが現れないようにするのは不可能なのではないかなと思います。, 秀樹の幼馴染と娘が同じ名前なのは、秀樹の体内に残されているぼぎわんの一部・虫が影響して、同じ名前を無意識に付けさせられたのではないかなと思います。, 秀樹は知紗の名前を憶えていないと言っていたけど、おそらく記憶の奥底にはこびり付いていて、それをぼぎわんに引き出されて同じ名前を付けてしまったのでしょう。, そしてそんな秀樹の娘である知紗は生まれた時から体内に虫を宿していて、ぼぎわんを遊び相手にしながら育ったのだと思います。, ぼぎわんはたくさんの子供の姿で現れたり、幼馴染の知紗の姿で現れたり、取り込んだ人間の声を真似たりしていたので…知紗の前には知紗の姿で現れていたのでしょう。, だから知紗は赤い靴を買ってもらう時に「お姉ちゃんと一緒」と喜んでいたのだと思います。, そして名前だけではなく、知紗が幼稚園で突然お友達に靴を投げたり、熱をよく出していたりしたのも、全ては生まれた時から虫を宿していた影響なのではないかな。, 琴子がラストで坊主・神主・ユタと様々な業種の霊媒師を集めたのは、霊の集合体であるぼぎわんを確実に・一気に祓うためだったのではないかなと思います。, 例えば生粋の仏教の人にキリスト教の教えを説いても急には理解できないだろうし、同じ仏教でも宗派によって細かい作法や教えが変わってきますから…。, 1人1人の霊全てに対応させつつぼぎわんを一気に祓うためには、多種多様な霊媒師を集める必要性があったのだと思います。, もしくはぼぎわんという神がどの宗派に属するものか・どの呼び出しに対応するか分からなかったため、多種多様な霊媒師を集めた可能性もあるかもしれませんね。, 秀樹の幼馴染・知紗と秀樹の祖母がぼぎわんに連れ去られたのは、秀樹の祖父経由でぼぎわんに取り憑かれていたからだと思います。, 秀樹の幼少期の回想中、寝たきり状態の祖父の周りをぼぎわんと思われる謎の人物が徘徊しているシーンがあったので…祖父はぼぎわんに取り憑かれていたのでしょう。, そしてそんな祖父から祖母・秀樹・知紗と呪いが連鎖していったのではないかなと思います。, そんな幼い頃からぼぎわんに取り憑かれながらも秀樹が無事だったのは、秀樹は疎ましく思われることはあれども、人を疎ましく思うことがなかったからかな。, 逆に知紗ちゃんは家庭内に少し問題があったという話があったので、そのことで幼くしてメンタル的に弱っていたために、ぼぎわんに連れ去られたのだと思います。, 祖母は痴呆状態にあったので…おそらくその影響でメンタル的に不安定だったところを、ぼぎわんに連れ去られてしまったのではないかな。, どちらも連れ去られた時期には大きな開きがありますが、憑りつかれた時期・連れ去られた理由に関してはほぼ同じだったと思います。, ぼぎわんの正体は「生者が羨ましい」「なんで自分ばかり」「仲間が欲しい」という想いを持った霊が数珠つなぎに集まってできた、霊の集合体のようなものだと思います。, おそらく生前親しかった人間に取り憑き、精神的スキマに入り込んで弱らせて命を奪い、そして自分の仲間に引きいれるということを繰り返す存在だったのではないかな。, だから知紗→秀樹→香奈→知紗→真琴と、連れ去られていく人間が家族・知人に限定されていたのだと思います。, そしてぼぎわんはターゲットを1人には定めず、同時進行しながら複数人に取り憑くことができるのでしょう。, だから秀樹に取り憑きながら秀樹の後輩、香奈に取り憑きながら関西弁の男性・津田という風に、同時進行させながら連れ去ることができたのだと思います。, ぼぎわんに取り憑かれた人が虫の幻覚を見たり、虫を吐いたりしていたのは、虫がぼぎわんの触手や手下のようなものだったからだと思います。, おそらくぼぎわんはターゲットの体内に虫の卵を埋め込み、ターゲットのメンタルが不安定になった時にその虫が体内で暴れるようにしていたのではないかな。, 虫が暴れるタイミングは他人を羨んだり疎ましく思ったり、憎んだり恨んだりした時でしょう。, ぼぎわんが生者を羨ましがって人に取り憑く霊だったように、ぼぎわんに取り憑かれた人がぼぎわんと同じような想いを持ったときに呪いが発動するのだと思います。, そしてこの虫は人から人へと感染していき、ぼぎわんが直接手を下さなくても憑りつく人間を増やしていくことができたのでしょう。, ぼぎわんが人を山に連れ去ると言われ、ぼぎわんに取り憑かれた知紗が山に行きたがっていたのは、ぼぎわんの本体がいるのが山だからだと思います。, 琴子がぼぎわんを神のようにうやうやしく呼び出していたのは、一応ぼぎわんが神のような存在だから。, おそらく秀樹の地元にある山に神として祀られているか、もしくは山に封印されていたところを人々が恐れ敬い、神という存在になったのではないかなと思います。, ぼぎわんが山から出られるのは、虫を介してターゲットに近付く時だけなのではないかなと思います。, Amazon会員の方なら、Kindleでマンガ版『ぼぎわんが、来る』を無料で試し読みできます。, 映画で描かれていた人間の闇っぽさはしっかりと残しつつ、映画以上にテンポよく・より細かく描かれていてマンガ版も面白かったです。, 絵柄も年齢・性別を問わないシンプルな感じだったので、誰でも読みやすいのではないかなと思います。, 試し読みは無料の会員登録だけでOKなので、映画版が面白かった・マンガ版も気になるという方はぜひこの機会にチェックしてみてください!, ただ面白いB級映画として楽しめるような映画だったので、好みは別れやすそうだったかなと思います。, なのでどちらかと言えば面白いB級映画がお好きな方、人間の闇が詰まったイヤミス系の映画がお好きな方におすすめな映画でした!, 興味を持っていただけた方はぜひぜひ読者登録・フォローをよろしくどうぞ!(*'ω'*). 2019年、『ぼぎわんが、来る』が、『来る』のタイトルで映画化 。 2019年、「学校は死の匂い」で第72回 日本推理作家協会賞 (短編部門)受賞。 友人の知り合いが趣味で書いた小説を批評しようとしたときに、「自分でも書いてみよう」と思ったのが、小説を書き始めたきっかけだとしている [5] 。 澤村 伊智(さわむら いち、1979年11月14日[1] -)は、日本の小説家、ホラー作家。, 大阪府生まれ[2]。幼少の頃より、怪談やホラー作品に慣れ親しむ[2]。大阪大学を卒業後[3]、出版社に入社する[4]。2012年春に退職し、フリーライターとなる[5]。2015年、澤村電磁(さわむら でんじ)名義で応募した『ぼぎわん』で第22回日本ホラー小説大賞大賞を受賞する[5][6][7][8]。選考委員の綾辻行人は、同作について「文句なしに面白いホラーエンターテインメントである」と評価している[4]。同年、同作を『ぼぎわんが、来る』と改題し刊行、小説家デビューを果たす[7]。2017年、『ずうのめ人形』で第30回山本周五郎賞候補。2019年、『ぼぎわんが、来る』が、『来る』のタイトルで映画化[9]。2019年、「学校は死の匂い」で第72回日本推理作家協会賞(短編部門)受賞。, 友人の知り合いが趣味で書いた小説を批評しようとしたときに、「自分でも書いてみよう」と思ったのが、小説を書き始めたきっかけだとしている[5]。影響を受けた作家は岡本綺堂[7]。愛読する作家として三津田信三、殊能将之を挙げている[5][10]。, 「怖い」のはシチュエーション 「ぼぎわんが、来る」著者 澤村伊智さん (3/3ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ), 貞子も恐れる”ぼぎわん”とは…? 第22回日本ホラー小説大賞『ぼぎわんが、来る』のPV解禁! |ダ・ヴィンチニュース, 著者インタビュー 澤村伊智『ぼぎわんが、来る』 |KADOKAWA公式オンラインショップ, 第22回日本ホラー小説大賞 澤村電磁さん『ぼぎわん』が受賞|株式会社KADOKAWAのプレスリリース, http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180212-OHT1T50062.html, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=澤村伊智&oldid=80038452, ずうのめ人形(2016年7月 KADOKAWA / 2018年7月 角川ホラー文庫), ししりばの家(2017年6月 KADOKAWA / 2020年1月 角川ホラー文庫), 収録作品:ゴカイノカイ / 学校は死の匂い / 居酒屋脳髄談義 / 悲鳴 / ファインダーの向こうに / などらきの首, 収録作品:ひとんち / 夢の行き先 / 闇の花園 / ありふれた映像 / 宮本くんの手 / シュマシラ / 死神 / じぶんち, 収録作品:コンピューターお義母さん / 翼の折れた金魚 / マリッジ・サバイバー / サヨナキが飛んだ日 / 今夜宇宙船の見える丘に / 愛を語るより左記のとおり執り行おう, 収録作品:笑う露死獣 / 歌うハンバーガー / 飛ぶストーカーと叫ぶアイドル / 目覚める死者たち / 見つめるユリエさん / 映える天国屋敷 / 涙する地獄屋敷, ここから先はどうするの 禁断のエロス(新潮文庫、2018年12月)再録「壁の向こうで誰かが」, 「宮本くんの手」 - 『ジャーロ』No.63 2018 SPRING(2018年3月), 「シュマシラ」 - 『ジャーロ』No.64 2018 SUMMER(2018年6月). 制作. 出典:映画『来る』予告編 前半では人間関係のドロドロとした陰湿さがじっくりと描かれ、後半では一気に壮大な霊能力バトルが繰り広げられます。人によっては、シュールなエンタメとして受け取る方もいらっしゃるでしょう。劇中に登場する「あれ」が一体何だったのか、その姿さえ最後まで明かされずに物語が終わる為、鑑賞後にあれこれと想像力を掻き立てられる作品でもあります。 ?全選考委員が大絶賛!第22回日本ホラー小説大賞“大賞”受賞作。, 約二年に一度程度のペースでしか大賞作の出ない日本ホラー小説大賞ですが、本書は文句なしで第22回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞作に選ばれました。, 第二十二回日本ホラー小説大賞・大賞 澤村伊智『ぼぎわんが、来る』刊行記念インタビュー, ぼぎわんという一見ユニークな名前ですが、これがとんでもなく恐ろしい化け物で、後半に進むにつれてさらに狡猾になっていくのだから手に負えません。, ぼぎわんが近づいてくる恐怖、そして退治するために正体を突き止める推理が面白く、ホラー小説好きであれば読んでおいて損はありません。, 田原秀樹は小学六年の夏休みの時、大阪にある母方の祖父母の家で認知症を患った祖父と二人で留守番をしていると、不審な来訪者が現れます。, 祖父はその時だけ意識がはっきりとしていて、あれがとても恐ろしいものであることを教えてくれます。, しかしその後、秀樹の前にぼぎわんが現れることはなく、三十歳を過ぎた時に香奈と結婚。, 会社に秀樹の客が来ますが、秀樹が見に行くとその姿はなく、応対した後輩の高梨は突如、右腕から大量の血を流し始めます。, 病院での診断の結果、犬でも猫でもない謎の生き物に噛まれたことが判明し、それから秀樹の周囲でおかしなことが起こり始めます。, 怖くなった秀樹は中学時代の友人で民俗学を専攻していた唐草に相談し、ぼぎわんとは元々室町時代に宣教師が『ブギーマン』と名付け、それが日本人の発言でなまって『ぼぎわん』になったことを知ります。, 二人はぼぎわんから田原家を守るために最善を尽くしますが、ぼぎわんは近づく回数が増えるごとにどんどん狡猾になり、真琴では手に負えない状況でした。, 真琴は姉で自分以上の霊能力者である琴子の力も借りながらぼぎわんを退治しようしますが、相手はいつもこちらの想像以上の手段で襲い掛かってきます。, やがて事態を重く見た琴子は自分で動き出し、野崎と協力してぼぎわんとは何なのかを調べ始めます。, もうこれはぼぎわんとしか言いようがない存在にまで昇華し、読了後にはこれ以上ないタイトルだと確信するほど素晴らしいネーミングだと思います。, ホラーなので化け物の怖さを堪能するのはもちろんですが、本書は後半になるにつれてこちらから反撃しようという姿勢に変わります。, 何の根拠もないわけではなく、化け物なりのルーツ、ルールがあって動いているところが合理的で、筋が通っていて良かったと思います。, 最近のホラーの中でも群を抜いている本書ですが、『比嘉姉妹シリーズ』として2020.5.29時点で全四巻まで発売されています。, 本書にはまった方であれば安心して楽しめる内容になっていますので、ぜひ第二弾以降もお楽しみください。, 『ずうのめ人形』あらすじとネタバレ感想!シリーズ第二弾の怪異は創作の中の都市伝説?. “あれ”が来たら、絶対に答えたり、入れたりしてはいかん―。幸せな新婚生活を送る田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。それ以降、秀樹の周囲で起こる部下の原因不明の怪我や不気味な電話などの怪異。一連の事象は亡き祖父が恐れた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのか。愛する家族を守るため、秀樹は比嘉真琴という女性霊能者を頼るが…! 不審死を遂げたライターが遺した原稿。オカルト雑誌で働く藤間は、作中に登場する「ずうのめ人形」という都市伝説に惹かれていく。読み... 『ぼぎわんが、来る』あらすじとネタバレ感想!ぼぎわんの魔の手から逃れる術はあるのか?. 本作は中島哲也の自身5年ぶりの監督作品である。 中島は原作小説を読んですぐに映画化のオファーを受け 、ハイバイの岩井秀人と共同で 1年以上かけて脚本を執筆している 。. 『来る』(くる) のタイトルで、小説を原作とした実写映画が2018年12月7日に公開。監督は中島哲也。 主演は岡田准一 。. 澤村さんへのインタビューはこちら。 第二十二回日本ホラー小説大賞・大賞 澤村伊智『ぼぎわんが、来る』刊行記念インタビュー 2018年に『来る』というタイトルで映画化もされています。 映画『来る』公式サイト. 姿なき謎の存在が迫りくる映画『来る』。 謎の存在に恐怖するホラー映画かと思いきや結局怖いのは人間という、闇を持つ主人公たちがメインのイヤミス系映画で、思っていたのとは違ったけど面白かったです! どちらかといえば面白いパニックホラー系のb級映画がお好きな方、人間の闇が詰まったイヤミス系映画がお好きな方におすすめな映画でし…