その窮地からソフィーと助けるべくハウルは自分の魔力を使って、その後もソフィーを何かと援助していきます。 . 久々のジブリ リクエストありがとうございます . 『ハウル』の評価には怒ってますよ、ものすごく! 殴りにいこうかと何度も思って(笑)。 外見は8〜10歳程度の、ハウルの弟子の少年。外出時や魔法関連の客の相手をする時には、マントを羽織りフードを被ることで長い口髭を生やして顔を変え、小柄な老人に変装する。, カブ/声優:大泉洋 宮﨑駿監督によるスタジオジブリ映画「ハウルの動く城」の魅力を徹底解剖します。同作をまだ観ていない方、改めて観直したい方に向けて、鑑賞がより楽しくなる情報をお届けしましょう。呪いにより、老婆に姿を変えられた少女ソフィーと、美形の魔法使いハウルといった登場人物の紹介を始め、あらすじや作品の舞台設定などに迫ります。, 宮﨑駿による長編アニメーション映画「ハウルの動く城」。魔女の呪いにより90歳の老婆へと姿を変えられた少女ソフィーと、美形の魔法使いハウルが戦争に巻き込まれながらも、心を通わせていく作品です。, 原作はイギリスの女性作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズの小説「魔法使いハウルと火の悪魔」。映画は2004年(平成16年)に公開され、当時の歴代興行収入第2位を記録するほどの大ヒット作となりました。, 今回は、今なお多くの人々から愛されるこの映画の魅力を徹底解説します。あらすじや、登場人物、声優の紹介はもちろん、作品の舞台設定、原作について、余すことなくお届けしましょう。, 「ハウルの動く城」は、宮﨑駿監督にとって9作目となる長編アニメーション作品です。アカデミー長編アニメ映画賞を受賞するなど、高い評価を獲得した「千と千尋の神隠し」の次作ということもあり、制作が発表されるやいなや、国内外で高い注目を集めました。, また、主要キャラクター3人の声優には、木村拓哉さん、倍賞千恵子さん、美輪明宏さんといった著名なタレントを起用。同作に寄せられる期待の声が、ますます高まるきっかけとなりました。, 結果、ふたを開けてみると、第61回ヴェネチア映画祭でオゼッラ賞を獲得、国内では公開2日で観客動員数110万人、興行収入約15億円を記録し、日本映画として当時歴代最高の幕開けを迎えます。以降も人気は衰えず、今なお多くの人に愛される映画となったことは、言うまでもありません。, 「ハウルの動く城」の原作は、イギリスの女性作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズの児童小説「魔法使いハウルと火の悪魔」。同書を読んだ宮﨑監督が、“本来は動かないはずの城が動く”、“ヒロインが魔法をかけられて90歳の老婆に姿を変えられてしまう”という2つの要素に興味を惹かれたことが、映画制作のきっかけとなりました。では、映画「ハウルの動く城」のあらすじを簡単にご紹介しましょう。, 物語の舞台となるのは、19世紀末のヨーロッパの近未来画家達が思い描いたような魔法と科学が混在する世界。実家の帽子屋でお針子をしている18歳の少女ソフィーは、荒地の魔女の呪いにより、人生が急転、90歳の老婆に姿を変えられてしまいます。, そんな彼女の前に現れたのは、若い女の心臓を取ると噂される、美形の魔法使いハウルでした。2人はハウルの居城、醜悪な見た目で人々から恐れられる“動く城”で、奇妙な共同生活を送り始めます。やがて、心を通わせるソフィーとハウル。しかし、2人の前には戦争の影が忍び寄り、様々な困難に立ち向かうこととなります。, 以上が「ハウルの動く城」のおおまかなストーリーです。映画の後半で、大きな要素を占める戦争ですが、ここは原作小説とかなり異なる部分となっています。宮﨑監督は“戦火の恋”を描くべきだという思いから、原作に脚色を加え、脚本を完成させました。映画を観たあと、どのような違いがあるのか確認するため、一度原作を読んでみるのもオススメです。, 「ハウルの動く城」の原作者である、作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズ。1934年(昭和9年)にロンドンに生まれた彼女は、オックスフォード大学セントアンズ校に進学し、「指輪物語」でお馴染みのJ・R・R・トールキンに師事。, 本格的な作家活動の開始は、40歳近くになってからとやや遅めですが、コンスタントに作品を執筆し、イギリスを代表する児童文学作家の座につきました。惜しくも2011年(平成23年)3月に亡くなっています。代表作は、優れた児童文学作品に与えられるガーディアン賞を受賞した「魔女と暮らせば」など。, 彼女が1986年(昭和61年)に発表した「魔法使いハウルと火の悪魔」は、アメリカの古典ファンタジー「オズの魔法使い」から影響を受けたとも言われており、犬やかかし、荒地の魔女、魔法使いが登場するなど共通点が見られます。また同作の姉妹編として、「ハウルの動く城2 アブダラと空飛ぶ絨毯」も刊行されているので、あわせてチェックしてみましょう。, 同作は魔法の世界を舞台としているだけあって、魅力的なキャラクターが多く登場します。ソフィーやハウルはもちろん、荒地の魔女や、自立して動くかかし、はたまた言葉を話す火の悪魔など、個性的な登場人物ばかりです。ここでは、その声を演じたキャストと合わせ、主要キャラクターをご紹介しましょう。, この映画の主人公。父の亡きあと、実家の帽子屋でお針子をする3姉妹の長女です。自分の容姿に自信がなく、やりたいこともなかなか見つけられません。しかし、荒地の魔女の呪いによって、90歳の老婆に姿を変えられてからは、自意識から解放されたのか、自分の思いに素直になり、生き生きと暮らし始めます。物語を通して、彼女が成長していく様は大きな見どころのひとつ。, ソフィーの声優を務めるのは、当時63歳の名女優・倍賞千恵子さん。90歳のおばあちゃんから、18歳の少女まで、年齢が変わる難しい役どころです。また、同作の主題歌「世界の約束」も歌唱を担当しています。, 天才的な才能を持つ、魔法使いの美少年。若い女の心臓を取ると噂され、おぞましい動く城に住んでいることから、人々に恐れられていますが、実際は臆病で気の弱い一面もあり、女の子にフラれたり、自分の髪色が変わったりしただけで、自分の殻に閉じこもってしまうほどです。しかしながら、ソフィーと暮らしていく中で、次第に自分の大切なものに気づいたハウルは、戦争という憎むべきものと対峙していくこととなります。, ハウルの声優には、木村拓哉さんを起用。声優候補の決定打が出ない中、「木村さんがジブリの作品に出たがっている」と声を聞きつけた制作スタッフによって、彼に白羽の矢が立ちました。, かつては王室に仕えていましたが、悪魔と契約したことで荒地に追放された魔女であり、魔法でソフィーの姿を変えてしまった張本人。才能と若さにほれ込み、ハウルをしつこく追う一面も持ちます。, 外見は40~50歳くらいの貴婦人ですが、実は魔力で若さを保っており、実際はかなり高齢の老婆。王室付きの魔法使いサリマンの罠によって力を奪われ、実年齢に戻ってからは、「おばあちゃん」と呼ばれ、ソフィーと共にハウルの城で暮らすようになりました。, 荒地の魔女の声を担当したのは、美輪明宏さん。舞台や執筆活動、テレビ、ラジオなど幅広いフィールドで活躍しています。宮﨑監督が、どれだけ荒地の魔女を描いても、美輪さんの顔に似てしまい、起用を決定しました。また、美輪さんはジブリ映画「もののけ姫」で、モロの君役を演じたことでも有名です。, ハウルと契約を結んでいる火の悪魔で、城のかまどをすみかとしています。悪魔といえども、ソフィーの頼み事は断れないお人よしな性格。見た目も非常にユーモラスで、自分で薪をくべたり、卵の殻や、ベーコンエッグを口にするシーンがあったりと、チャーミングな存在です。ハウルの城は彼の魔力によって保たれています。, そんな魅力的なキャラクターの声を演じたのは、我修院達也さん。歌手活動の他、俳優として「鮫肌男と桃尻女」を始め、様々な作品に出演する人物です。その声は非常に特徴的で、ジブリ作品では「千と千尋の神隠し」にも参加。カオナシに飲み込まれた青蛙役と聞けば、お分かりの方も多いはずです。, ハウルの弟子であり、共に城で暮らす子ども。マントを使った変身魔法で、ひげの長い老人に姿を変え、ハウルのお手伝いをしています。最初はソフィーを魔女と疑って警戒しますが、すぐに心を開き、彼女になついていきました。物語が進むにつれ、子どもっぽくなっていく、非常にかわいらしいキャラクターです。, マルクル役に抜擢された神木隆之介さんが、宮﨑作品に出演するのは「千と千尋の神隠し」に次いで2度目。同作では、湯婆婆の息子役、坊を演じました。「ハウルの動く城」以降も、米林宏昌監督の映画「借りぐらしのアリエッティ」で声優を務めるなど、数々のスタジオジブリ作品に参加しています。, 荒地で逆さに突き刺さっていたところを、ソフィーに助けられたかかし。頭が野菜のカブでできており、その名が付けられました。言葉は発しないものの、意志を持って動いているようで、何らかの魔法がかけられている様子。, 助けられてからは、ソフィーに付きまとうようになり、雨の中立ち尽くす彼女に傘をさしてあげたり、洗濯物を手伝ったりと、義理堅い性格です。カブを見たハウルは「君にもややこしい呪いがかかってるね」と発言し、物語終盤にその秘密が明らかになります。, 劇中のかかしのカブは、まるでホッピングのようにぴょんぴょん飛び跳ねて移動し、愛嬌のある姿をみせてくれますが、原作では非常に怖いキャラクターとして描かれており、ソフィーはカブを恐れていました。, 国王に仕える王室付きの魔女。ハウルの師匠でもありますが、たいして働きもしない現在の彼のことをあまり良く思っていません。王宮にハウルを呼びつけ、戦争に力を貸さないのであれば、力を奪うと言ってハウルに脅しをかけます。サリマンは高齢の女性ですが、その実力はかなり強大。荒地の魔女から力を奪ったり、命令に従わないハウルを追い詰めたりと、強い魔力を誇ります。, サリマンの声優を担当するのは、1922年(大正11年)生まれの女優・加藤治子さん。スタジオジブリ作品には「魔女の宅急便」の老婦人役に次いで、2度目の出演となります。残念ながら、2015年(平成27年)に満92歳で亡くなりました。, 「ヒン!」としか鳴かないサリマンの飼い犬。偵察のために、ハウルのもとへと送られますが、ソフィー達になついてしまい、城で共同生活を送ることになります。その佇まいは、どこかふてぶてしく不愛想です。しかし、劇中では階段を上れず、ソフィーに助けてもらったりする微笑ましいシーンも出てきます。, ヒンの声優を務めるのは原田大二郎さん。原田さんが当時を振り返ったブログ記事によると、鳴くというよりも、くしゃみをしている様子や、少し呼吸が苦しい老犬をイメージしてアフレコに臨んだということです。また、戦争が始まったことを家々に伝えてまわる町長さんも、原田さんが声優を担当しています。, 科学技術と魔法が共存する19世紀のヨーロッパ。現実と空想が入り混じる魅惑の世界が、「ハウルの動く城」の舞台となっています。ここでは、ソフィーやハウルが暮らす世界そのものに目を向け、映画に厚みを持たせる作品のディティールについて触れていきましょう。, 王都キングズベリーや庶民的な港町、ソフィーが暮らしていたのどかな片田舎、スイスを思わせる高山といった「ハウルの動く城」で描かれる表情豊かな街の数々は、どれもヨーロッパ各地の風景を彷彿とさせるものばかりです。, 宮﨑監督は、制作に際して「ヨーロッパの空気感を出したい」という狙いがありました。それを受けて、同作の作画、美術のスタッフはヨーロッパに取材旅行へと向かいます。, 旅のメインとなったのは、フランスのアルザス地方。こちらは、ドイツの国境に近く、何度も両国間で所有権を争ってきた歴史的経緯もあり、フランスとドイツの特色が入り混じった独自の文化を形成している土地です。ここでスタッフが目にした風景や、街並み、赤みがかった石畳の様子、流れる雲や陽だまりなどが、映画の中にも活かされていると言います。, 街に建ち並ぶ建物にも注目してみましょう。例えば、ソフィーの帽子屋がある街には、柱や梁がむき出しにした家々が描かれています。これは、ハーフ・ティンバーという木造建築様式を参考にしたもの。スタッフが取材に行ったアルザス地方を始め、ドイツ南部のロマンチック街道、イギリスのウェールズやヨークシャーに見られる古い建築技法です。, 一方で、サリマンが住む王都キングズベリーは、貴族が暮らしていそうな華やかな街として描かれています。こちらには、スタッフが取材時に訪れたパリで見た景色を反映。「ハウルの動く城」の世界は、ヨーロッパ各地の風景を自由自在にミックスして創り出されました。, ヨーロッパ的な風景の中には、街を走る蒸気自動車、上空を飛び交う空母やひとり乗り飛行機などが登場します。劇中では空想科学が発展した架空の19世紀が描かれていますが、この世界観はある画家の作品群をモチーフとしているのです。その名もアルベール・ロビダと言います。, 彼は19世紀初頭から20世紀にかけて活躍したフランスの画家。科学技術が発展した世界を予見し、空中船が飛び交うようなSF作品を多く世に残しました。制作当初、宮﨑監督はこのロビダの絵画を「ハウルの動く城」の作品イメージとして、スタッフに提示しました。, 2002年(平成14年)に、三鷹の森ジブリ美術館で開催された企画展示イベントでは、宮﨑監督制作による短編アニメ「空想の空飛ぶ機械達」が公開されています。こちらにはロビダの絵が引用されており、この作品と似た世界観が「ハウルの動く城」に引き継がれることとなりました。, 劇中に登場する様々な乗り物。ジブリ作品には、目を引くメカデザインを持った乗り物が多く描かれており、その美しい造形は作品鑑賞の大きな見どころと言えます。「ハウルの動く城」の世界では、蒸気を主なエネルギー源としており、街には、カラフルで細部のデザインにまでこだわりが見られる蒸気自動車、蒸気機関車が登場。, 戦争の影が忍び寄る中盤以降は、魅力的なフォルムをした軍用機や艦隊も見られます。また、数あるメカニック群の中で、特に印象的なのが、ソフィーがひとりで操縦することになる飛行ボート「フライングカヤック」です。名前の通り、カヤックを思わせる流線形のフォルムをしています。, ソフィーやハウルが共同生活を送る“動く城”。宮﨑監督が制作時に、繰り返し口にしていたのは「この城はキャラクターなのです」という言葉でした。ガラクタを寄せ集めて作られた巨大な城が、4本足で動く姿はどこか恐ろしげです。, しかし、扉を開ければ、中にはリビングやキッチンがある生活空間が広がっており、物語の登場人物達はここで“家族”として交流を深めていきます。物語の主要な“キャラクター”と言える“動く城”。その造形を解き明かします。, 様々なパーツがつぎはぎして作られた城。城内の暖炉をすみかとする火の悪魔・カルシファーが動力となっています。大きな口があり、左右に付いている大砲は目にも見え、その姿は恐ろしい顔をした怪物のよう。鶏の足に似た4本足で移動を始めると、まるで雄叫びを上げているかのごとく、後部にあるたくさんの煙突から力強く蒸気を吹き出します。しかしながら、その実態は“張りぼて”。大砲も見掛け倒しにすぎません。, もともと原作では、城に足はなく、空に浮かんで移動していました。しかし、監督の「動くからには足がある」というアイデアのもと、採用されたのが現在のデザインです。また、作画時の悩みの種だったのは足の本数。6本や8本という案も出ましたが、最後は4本になりました。実は、この動く城は、映画公開前に立体展示物として美術館にて公開されています。, 城が登場したのは、2003年(平成年)に東京都現代美術館で開催された、スタジオジブリの展示会です。披露された「ハウルの動く城」は、約7mもの大きさを誇り、映画への期待が高まるきっかけにもなりました。, 城の入り口の階段を上ると、キッチンが備え付けられたリビングがお出迎え。ここは城の動力源であるカルシファーの暖炉が中心となっています。外に抜ける扉はかなり特長的で、ドアノブの上に、4色で塗り分けられた丸板を設置。回転させて色を変えると、魔法によって、それぞれ別の空間へとつながります。作中序盤では港町(青)、キングズベリー(赤)、城のある街(緑)、戦場(黒)という設定になっていました。, 城には2階フロアもあり、階段を上がると、そこにあるのはハウル、マルクルの個室。怖い魔法使いだと噂されるハウルの部屋には、魔女除けのための様々なまじないの品であふれていて、彼が実際は臆病な人間であることがうかがい知れます。, この個室は宮﨑監督のこだわりのひとつで、現代の若者がフィギュアを集めて部屋に飾っているように、ハウルも心に何かを抱え込み、大人になりきれない青年であるということを描いているのです。, ハウルの城は動くたびに、独特なノイズを発していました。この効果音を作るのには、かなり苦労を重ねたと音響を担当したスタッフは語ります。「魔法で動いているんだから、軽い音にして」という監督の注文を受け、見当をつけたのは木材のきしみ。そのため、スタジオに大工を呼び、大きなやぐらを組み立てました。, その後、木材の組み合わせを変えたり、やぐらにぶら下がってギシギシと音を鳴らしてみたり、ときにはチェーンを材木にかけて、ジャラジャラとした音を出してみたりと試行錯誤を繰り返し、そうした苦労を重ね、1ヵ月以上かけて、ベーシックな音作りが完成したのです。, 同作の音楽を担当したのは、ジブリ映画には欠かせない存在である久石譲さん。「風の谷のナウシカ」以降、宮﨑駿が監督したすべての作品で、音楽制作を任されています。この映画のメインテーマとして作曲されたのは、切ない旋律が印象的なワルツ「人生のメリーゴーランド」という楽曲。, 制作に向けてやりとりする中で、宮﨑監督から、「メインとなるテーマ曲を1曲作って、そのバリエーションを中心にサウンドトラックを構成してほしい」という話を受けたと言います。久石さんは、「ソフィーが作中それぞれのシーンで年齢や表情を変えていくために、同じテーマを流すことで映画に統一感を持たせようとしている」と解釈し、その考えのもと、「人生のメリーゴーランド」を制作したのです。, この他劇中で流れる音楽は、東京都墨田区にあるすみだトリフォニーホールにて、フルオーケストラを招いて録音されます。このときのレコーディングはかなり特殊。オーケストラの後ろに大きなスクリーンを設置し、実際に「ハウルの動く城」を映しながら、映像に合わせて演奏していくという録音方法でした。これにより、「画面の音楽の流れと、音楽の感情の流れをより大切にすることができました」と、久石さんは語っています。, 主題歌「世界の約束」は、作曲を木村弓さん、作詞を谷川俊太郎さんが手掛けた楽曲。木村さんは「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」の作曲・歌を担当した人物としても知られています。, もともと「世界の約束」は、2003年(平成15年)に木村さんが発表したアルバム「流星」に収録されていた楽曲でした。それを聴いた宮﨑監督が同曲を気に入り、「ハウルの動く城」の主題歌として起用。映画では、ソフィー役の倍賞千恵子さんが歌を担当しています。, 様々な観点から「ハウルの動く城」の見どころをお届けしてきました。今回紹介したポイントをもとに、同作を鑑賞すれば、さらに映画を楽しめること間違いなしです。まだ観ていないという方はもちろん、公開時に観たという方も、ぜひ「ハウルの動く城」の世界に足を踏み込んでみて下さい。, 気になる施設があれば、こちらからの検索がオススメです。ホームメイトリサーチなら、地図と写真の両方から施設が見つけられます。, 演じること、歌うことが大好きなレンタルショップ店員。バイトしながら演劇を学び、女優デビューを目指して奮闘中。, マイコと同じレンタルショップで働く大学2年生。映画研究会部長で古今東西の映画に詳しく、映画鑑賞と批評が趣味。, [制作・運営] 東建コーポレーション株式会社/経営企画室・Web制作部 株式会社東通エィジェンシーCOPYRIGHT ©土地活用の東建コーポレーション ALL RIGHTS RESERVED.