現在宝塚歌劇団花組「casanova」公演中で男役の鳳月杏がコンデュエル夫人を演じて好評です。娘役さんだってたくさんいるのに、わざわざ男役から配役を決めるってどういう意図があるのかな?と思う方もいらっしゃるかなと思いますが、時々こうやって意 格好だけ男性を真似ているのではなく、芸として身につけています。, 実際に舞台を観てみると、男役の方の歩き方、仕草、目線、立居振る舞い・・・ 目次. 当然、ただ男装しているだけの人ではありません。, ちょっとやそっとの努力では成り立たない、形にならないのが「男役」。 私は以前から、何度も記事にしていますけど、宝塚の最大の謎として、美しいジェンヌさん、特に、娘役さんは、とにかく歌唱力がない、という印象があります⇒宝塚歌劇の最大の謎…「美貌の娘役の歌唱力」美しければ美しいほど…(´・_・`)元々、本当の意味

男役といえども、もともとはれっきとした女性ですし、体の線だってとっても細くて華奢な方が大半!, 胸を押さえ、それ以外のところに厚みを持たせて、身体を厚く平らに見せる努力をしているのです。 (出典:http://www.mxtv.co.jp), 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 宝塚歌劇の公演情報・観劇レポ、出演者プロフィールをはじめ宝塚初心者も必見の情報お届けしています。.

オーム』で美稀千種さんがオームの母親役を、『霧深きエルベのほとり』では英真なおきさんが酒場のマダムヴェロニカ役を演じたことなどが印象的です。, これらは、いずれも主人公(例に挙げた2作はたまたまどちらも紅ゆずるさんですが)を深い愛で包み込む役柄です。, 舞台の上の役に限らず、豊かな人生経験を積んだ年長の方は、性別を超えた魅力を持っていることが多いと感じます。, 女としての美しさやきらびやかさとは別の次元で広がる、海のような包容力を表現するにあたっては、経験豊かな男役さんがぴったりなのかもしれません。, こうして男役さんが演じた女役を並べてみると、いずれも「女」という役割やイメージにとらわれない魅力にあふれた役ばかりであることがわかります。, 女性だけで構成されている劇団にあっては、娘役さんは一般の女性より「より女性らしく」存在するという形式美を日々追求されます。, 男役と娘役という2種類のプロフェッショナルによる引き立て合いこそが宝塚の文化だと思います。, そのような中で、男役さんが女役を演じることは、その形式からあえて外に出た表現を求める演出であるのでしょう。, その役を演じるとき、その役者さんは男役でも女役でもない「女優」に近づくのではないかと思います。, 40歳すぎてから宝塚に目覚め、早5年。 今では宝塚歌劇の大事な日々の変化を記録に残しておきたいと 複数の宝塚ファンたちと一緒に、ほぼ毎日宝塚のニュースや思いを発信しています。. 男性ファンにとって宝塚歌劇団の男役の魅力って何でしょう。 私は男役の中に見せる女性らしさとか、役者としてのスキルに注目することが多いです。男役も娘役も人間、一人の役者として見ているので、 … -娘役, 男役. Copyright © 2018 宝塚歌劇ノート・宝塚ブログ All Rights Reserved. それを、なぜわざわざ女性が演じる「男役」を観に行くのか?, 女性が男性を演じる「非日常感」、普段の生活では絶対に耳にしないであろう「キザなセリフ」の数々。 舞台上でどんなに男らしく演じていても、普段は綺麗なお姉さんなのですから!(もちろん服装はマニッシュですが), 女性が女性を演じるのが娘役(女役)ですから、一見簡単そうに聞こえるかもしれません。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (※1) 条はるきさんは新人公演主演経験が数回ある男役さんでいたが、特に「娘役に転向」というアナウンスのないまま女役を演じる機会が多くなり、退団時は宝塚バウホールで娘役が主演作品『愛…ただ愛』(エディット・ピアフ役)で退団されています。, 「男役から女役への転向」を明確にアナウンス(公式サイトなどで)するようになったのは、比較的近年のことで、, 条 はるきさん、五條愛川さんなどの時代は男役さんがショーなどで娘役として出演することは珍しくなく、, (※2) 大湖せしるさんは新人公演で主演経験もありながら、娘役に転向したことは話題になった生徒さんでした。 どの角度から見ても抜かりなくかっこいいんです。, よく「男役10年」と言われるのですが、それは男役芸が自然に馴染むまでにかかる年月を指します。, 初めて宝塚を観た友人が「本物の男性には見えなかったよー。すっごいかっこよかったけど。」と言ったことがありました。, リアルな男性に見えなくてはいけないのだとしたら、実際の男性が演じている舞台を観たっていいんです。

・・・ということは?, もちろん、男性の役も女性が演じるわけです。 ずっと宝塚観劇しているファンにとって「宝塚の男役と女役ってどうやって決まるの?」「誰が決めるの?」「いつ決めるの?」と尋ねられると、そういえば、深く追求したことがないことに気づきました。これはある一定の法則で決めることが多いのですが、宝塚の でも在籍当時は雪組では『ルパン三世』の「峰不二子」など、非常に重要な女役を演じたことは記憶に新しいところです。, ↓↓男役時代の大湖せしるさん 作品発表の段階から、あーさが女役やるって話題でしたね。 実際に作品を観られた方々は、あーさのキャロルどうでした? 私は、10年以上男役をやってきた方が女役をするのは難しいことなんだな、って改めて思いました。 ですが、男役という宝塚独特の存在に寄り添うには、それに相応しい女性らしさをどこまでも追求する相当な努力が必要です。, 宝塚は男役ありきの世界ですから、娘役は例えトップであってもあまり出しゃばりません。 宝塚 男役が演じる女役♡おすすめ作品 . 宝塚の「組替え」ってある程度の学年からは控えたほうがいいとおもいますか・・・? 個人的には組の人気格差がでたとしても 10年くらい過ぎたら男役・娘役の異動はなくても 良いのではと思う瞬間もあり … Copyright © 2018 宝塚歌劇ノート・宝塚ブログ All Rights Reserved. 宝塚歌劇団をよく知らない人でも、宝塚には女性しか在団していないということはご存知かと思います。 宝塚歌劇団が他の数多ある劇団と異なる、最も特徴的な点といえば、やはり劇団員の全員が女性ということでしょう。女性でありながら男性を演じる「男役」の作り込まれたカッコよさは、本物の男性とは全く違った魅力がありますよね!しかしお芝居によっては、男 (年配の女性役や、稀に男役が女性の役を演じるときなどは「女役」と呼んだりします)